11/ 17th, 2011 | Author: Ken |
無いはずのものが見える。
●
これはカニッツアの錯視の別バージョンだ。中央になぜか三角錐のピラミッドが見える。
主観的輪郭と言うのだそうだ。1955年にイタリアの心理学者ガエタノ・カニッツァにより発表された。
全体を見るように眼を凝らせば消えるが、また現れる。
頭の中で勝手にイメージを作ってしまうんですね。
11/ 17th, 2011 | Author: Ken |
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これはカニッツアの錯視の別バージョンだ。中央になぜか三角錐のピラミッドが見える。
主観的輪郭と言うのだそうだ。1955年にイタリアの心理学者ガエタノ・カニッツァにより発表された。
全体を見るように眼を凝らせば消えるが、また現れる。
頭の中で勝手にイメージを作ってしまうんですね。