1/ 22nd, 2016 | Author: Ken |
Space Design / Perspective drawing
出来上がりをイメージして絵を描く。当たり前のことですが、それに携わるスタッフが共通した認識を持つ事で、
仕事が速く正確になります。最近はPCのツールや3Dなんかも多く使われますが、やはりマニュアルの方が説得性が高いのです。
PCはスーパーリアルなのですが、何か違和感と嘘っぽさを感じてしまいます。
それはデジタルという人間性とは対極にある機械任せだからかもしれません。
やはり好み、センス、夢や情熱といった数値に表せない人間的なものに人は引かれるのでしょう。